2010年10月10日
フルぼっこ
今日は連休なのに雨でしたね・・・・。
午前中の仕事も雨で無くなってしまいました
家でじっとしてると首は痛いし足は痛いし血の循環悪いから良いことない
テレビとかみててもそうだけど最近の女性はきっと昔より恐くなってると思う
女性が男性をフルぼっこにする とか平気で言えちゃう時代
古き時代の女性は何処へ・・・・・
自分事ですが、、、僕はノー天気というかヘラヘラしてるとこがあるっちゃあるし、物忘れとかもひどいので昔からイライラされることが多いです
女性はそんな僕が悪いとこうこうこういう理由で今あなたに怒っていますと説明します
まあ聞いてると僕が悪いんです・・・
でもねー そんなに怒らなくてもよくないかっとも思ってしまう
相手を怒るということは100%自分が合っていて相手は間違っていると思っているから怒る
でも全く同じ環境で育ったわけでもないからすべて同じ価値観や常識は相手には通用しません
100%自分があっていて相手が間違っていることなんてそもそもそんなにないと思う
昔から女の人に怒られることがちょっと苦手です
なぜかっというと女性は事の流れで間違い探しをしていかに相手が間違っているかを説明してくるからです
まあ僕も小さな時からデリカシーのないことを言うっっていう悪いことあったりするのでプチンって怒らせてしまう・・
そうじゃくても金がないだのビシッとしろだのデリカシーがないだのヘラヘラすんなとか。。
確かに俺はお金ないし女性から言われることはたくさんあるとは思う
だけどね好きでお金がないわけでも、好きで正社員じゃないわけでも好きでヘラヘラしてるわけでも好きでノー天気でいるわけじゃないんだよなぁ
こんな俺だってたくさん悩んで生きてきてます
だけど自分をついてないだの貧乏だのずーとチマチマチマチマ言ってて暗く生きてくのって損だと思ってるから笑ってるだけだし・・・
マイナスなことをブログで書くときはあるけど明るく生きてるつもり
健康で明るく生きれればそれが1番いいじゃんって思うんだけどなぁ
と、思ってみるものの健康で楽しいことたくさんして生きてくためには生活もちゃんとしてお金も最低限稼がなきゃいけないのはわかってます
今読んでくれてる人も実際僕が相手だったら・・・ダメ男却下!って思うでしょう
だけどぐーたら生きてきたわけでも遊んで暮らしてきたわけでもないしニートじゃないんだ!アスニートなんだ!!
すいません
働きます頑張ります
午前中の仕事も雨で無くなってしまいました
家でじっとしてると首は痛いし足は痛いし血の循環悪いから良いことない
テレビとかみててもそうだけど最近の女性はきっと昔より恐くなってると思う
女性が男性をフルぼっこにする とか平気で言えちゃう時代
古き時代の女性は何処へ・・・・・
自分事ですが、、、僕はノー天気というかヘラヘラしてるとこがあるっちゃあるし、物忘れとかもひどいので昔からイライラされることが多いです
女性はそんな僕が悪いとこうこうこういう理由で今あなたに怒っていますと説明します
まあ聞いてると僕が悪いんです・・・
でもねー そんなに怒らなくてもよくないかっとも思ってしまう
相手を怒るということは100%自分が合っていて相手は間違っていると思っているから怒る
でも全く同じ環境で育ったわけでもないからすべて同じ価値観や常識は相手には通用しません
100%自分があっていて相手が間違っていることなんてそもそもそんなにないと思う
昔から女の人に怒られることがちょっと苦手です
なぜかっというと女性は事の流れで間違い探しをしていかに相手が間違っているかを説明してくるからです
まあ僕も小さな時からデリカシーのないことを言うっっていう悪いことあったりするのでプチンって怒らせてしまう・・
そうじゃくても金がないだのビシッとしろだのデリカシーがないだのヘラヘラすんなとか。。
確かに俺はお金ないし女性から言われることはたくさんあるとは思う
だけどね好きでお金がないわけでも、好きで正社員じゃないわけでも好きでヘラヘラしてるわけでも好きでノー天気でいるわけじゃないんだよなぁ
こんな俺だってたくさん悩んで生きてきてます
だけど自分をついてないだの貧乏だのずーとチマチマチマチマ言ってて暗く生きてくのって損だと思ってるから笑ってるだけだし・・・
マイナスなことをブログで書くときはあるけど明るく生きてるつもり
健康で明るく生きれればそれが1番いいじゃんって思うんだけどなぁ
と、思ってみるものの健康で楽しいことたくさんして生きてくためには生活もちゃんとしてお金も最低限稼がなきゃいけないのはわかってます
今読んでくれてる人も実際僕が相手だったら・・・ダメ男却下!って思うでしょう
だけどぐーたら生きてきたわけでも遊んで暮らしてきたわけでもないしニートじゃないんだ!アスニートなんだ!!
すいません
働きます頑張ります
コメント
この記事へのコメントはありません。